3.M&A(事業譲渡・営業譲渡)

<店舗の売却の方法>

3.M&A(事業譲渡・営業譲渡)

店舗の設備・内装だけでなく、そこで働いていた従業員、営業に関わるすべてのもの、ノウハウ、顧客リスト、取引先などを丸ごと継承していきます。

オーナーだけが変わるというイメージです。

売却されたからと言って、従業員は全員解雇されることはなく、また、顧客や取引先にも迷惑をかけなくてすむのです。

また、譲渡価格は、営業利益、残存資産額をベースに計算されますので、経営状況のよい飲食店であれば、居抜きよりも高い金額で売ることができるのです。

さらに、売り手の売却の理由は、赤字でやむを得ず廃業するからというのはなく、他事業を始めたいなどの積極的な理由がほとんどです。

経営のコンディションが良い状態での売却であるため、買いたいという方が圧倒的に多く、契約成立の確率も高くなっています。

弊社では、飲食店を売りたい方と買いたい方の両方がハッピーになってほしいという思いから、このM&Aの仲介サービスを行っています。

2013/10/23  3.M&A(事業譲渡・営業譲渡) はコメントを受け付けていません M&Aとは